カルシウムって・・・
カルシウムの働きを知っていますか?
1.ダイエット効果
脂肪は小腸から体内に吸収され、体内に蓄積されていきます。
この際、胆汁中の成分(胆汁酸)が重要な働きをするのですが、カルシウムは胆汁酸と結合する事ができるのです。
つまり、カルシウムと胆汁酸が結合すると、小腸は脂肪を吸収することができなくなります。
ダイエット中、カルシウムは大切ですが、脂肪の吸収を妨害するカルシウムがダイエットに効果を示すのです。
2.月経前症候群(PMS)の改善
月経前症候群(PMS)とは月経が始まる前に起こる不快な症状で、女性ホルモンの中の黄体ホルモン(プロゲステロン)の乱れによって起こるものです。
精神的にイライラしたり、憂鬱感・焦燥感を感じたり、急に涙がでるなど精神が不安定な症状が出る場合もあります。
また、身体的には月経不順、腹痛、頭痛、肩こり、便秘、肌荒れなどの症状が現れます。
みなさんの中には習慣的に鎮痛剤を飲んでいるかたもいるかもしれませんが、鎮痛剤はその時の痛みを止めるだけで生理時の不快な症状を抑えるものではありません。
やはり根本的に治療を考えていかなければなりません。
漢方では加味逍遥散(かみしょうようさん)などがありますが、これ以外にもチェストツリーなどのハーブなども治療として使われています。そしてカルシウムもこの改善に効果があるといわれています。
3.骨粗鬆症予防(特に妊婦および閉経後の女性)
血液中のカルシウムが少なくなると、それを補うため骨に含まれるカルシウムが溶け血液中に流出してきます。
これにより、骨密度が低くなり骨粗鬆症になる可能性が高まってくるのです。
妊婦や閉経後の女性の骨粗鬆症問題は以前から言われていましたが、最近は若い年齢層の骨粗鬆症も問題になってきています。
間違った過度なダイエットをする女性が増え、このままでは将来このつけが必ず骨粗鬆症問題として現れるだろうと指摘する医師もいます。
また、11~15歳の骨折率も1982年0.37%だったものが1996年の調査では0.65%になりました。
つまり、14年間で1.5倍にも増えたのです。
学力の低下が言われて久しいですが、実は見えないところで将来発生する骨粗鬆症の問題がひたひた進行していると思うと少し怖いですね。
4.動脈硬化予防(カルシウムパラドックス)
動脈硬化は血管壁にカルシウムが沈着して起こります。
じゃあカルシウムを取らないほうが良いのではと思いますよね。
実は違うんです。
カルシウムが不足している人は、骨から血液中にカルシウムが大量に流入し、血液中のカルシウムが過剰になり沈着するというシステムなのです。
カルシウムを十分に取っている方は逆に余ったものは骨に蓄積し、血液濃度は一定に保たれるようになっているのです。
5.精神的イライラの解消
カルシウムは神経伝達物質をコントロールする重要な栄養素です。
慢性的にカルシウムが不足すると、ちょっとしたストレスにも神経が過敏に反応し、イライラしたり憂鬱感が出るなど症状が現れます。
最近は子供が切れやすくなりました。
カルシウムは足りていますか?
家庭円満のためにもカルシウムをしっかりととるようにしましょう。
これ以外にも血液凝固を促し、出血を防いだり、胃液などの分泌促進、体液や血液を弱アルカリ性に保つなど様々な生命維持に必要な働きをしているのです。
カルシウムはこの飽食の時代、日本人の平均摂取量が所要量を一度も満たしたことがない唯一の栄養素です。
魚や野菜・海草が嫌い⇒お肉が好き
牛乳が嫌い⇒ジュースが好き
ご飯をあまり食べない⇒お菓子が好き
となっている方は将来が特に将来の自分のためにカルシウムを取るようにするといいっぺよ。


コメント
カルシウム。。。
1.ダイエット効果
2....
3....
4....
5.精神的イライラの解消
うちの妻に薦めて下さい!!!
投稿者: 24川 | 2007年11月20日 09:48